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0カロリー甘味料「飲んじゃダメ」と言われる理由①アセスルファムK

ゼロカロリー飲料に関する不安や疑問を持つ方も多いかと思います。

そこで、この記事ではアセスルファムKが「危険」だと言われている根拠や、本当の安全性について調べてみました。

 

アセスルファムKについて

 

まずは、アセスルファムKのことを簡単に説明しておきます。

概要は

  • 1960年代に開発され、今でも世界中100か国以上で使われている
  • カロリーゼロ商品にほぼ100%入っている添加物
  • 虫歯にならない甘味料
  • 摂取上限は9mg/kg体重/日

という事です。

アセスルファムKとは?

アセスルファムKは、酢酸(お酢)由来の人口甘味料です。1960年代のドイツで開発され、今でも世界中で使用されています。

スッキリした甘味が特徴で、単体では砂糖の200倍もの甘さを持ちます。アスパルテームなど他のカロリーゼロ商品と組み合わせて使用し、砂糖のような甘さに仕上げることが多いです。

虫歯菌のエサにならない甘味料なので、オーラルグッズにも広く使用されています。

 

アセスルファムKの摂取許容量

アセスルファムカリウムは2000年、欧州連合(EU)の食品科学委員会(SCF)により再評価され、許容一日摂取量(ADI)の9mg/kg体重/日が確認された。

参考:食品安全委員会

アセスルファムKの摂取上限量を計算すると、体重50㎏の人で450mg/日です。

ゼロカロリーではないコーラの砂糖の量が60g/500mlほどと言われていて、同じ甘さを実現するのに1/200で十分ということは1本あたり300mg。

コカ・コーラゼロはアセスルファムKだけでなくスクラロースアスパルテームなど他の甘味料も入っているので、もっと少ない量となります。

コーラゼロを1本飲んだからといって、アセスルファムKの過剰摂取にはあたらないという結論になります。

アセスルファムKが使われている食品は?

アセスルファムKは、カロリーゼロ飲料や砂糖不使用の製品に広く使用されています。

例にとると

  • ゼロコーラ
  • ダイエットゼリー
  • めんつゆなどの調味料
  • ノンシュガーキャンディー
  • ガム

などの成分表示に記載があることが多いですね。

これらの食品は甘みを引き立てるためにアセスルファムKを含んでいることが一般的です。

 

人工甘味料アセスルファムKは本当に危険なのか

人工甘味料アセスルファムKの危険性について考察

 

アセスルファムKが危険だと言われる理由①発がん性がある

アセスルファムKは、一部で発がん性の懸念が取りざたされています。

しかし、現時点では科学的な根拠や研究結果によって、そのリスクが確認されているわけではありません。

安全性に関する基準をクリアしており、適切な摂取量内であれば一般的に安全とされています。

アセスルファムKが危険だと言われる理由②肝臓に負担がかかる

アセスルファムKは、カロリーゼロ飲料に使用される甘味料の1つです。その中でも、肝臓に負担をかけるという点が問題視されています。

ただし、実際にはアメリFDAや日本の規制機関によって安全性が認められており、適切な摂取量を守れば一般的には安全です。

「肝臓に負担をかける」という情報も、根拠がないことでありデマレベルです。

 

アセスルファムKが危険だと言われる理由③中毒性がある

アセスルファムKを始めとする人口甘味料は、甘味に対して「もっともっと」と欲するような中毒症状が現れると言われています。

こちらに関しては天然の砂糖も変わらないので、アセスルファムKだけが危険だというのもヘンな話です。

 

アセスルファムKが危険だと言われる理由④原料が危険

アセスルファムKは安全な食品添加物として認可されているものの、原料に関する懸念があります。

原料の品質や安全性についての情報が不透明であるため、一部でリスクがあると考えられています。

(特に中国製アセスファムKに懸念があるようです)

こちらも、アセスルファムKだからダメ!という理由ではありませんね。

心配な方はすべて手作りで、極論を言えば調味料も自分で手作りすれば絶対安心できるでしょう。

 

アセスルファムKが危険だと言われる理由⑤処理・生成工程が不透明で怖い

アセスルファムKは安全な食品添加物とは言えども、その処理や生成工程については不透明な部分が多いため、一部からは不安視されています。

食品の製造過程においても、透明性や情報公開の重要性が高まる中、アセスルファムKに関しても詳細な情報開示が求められています。

 

まとめ

アセスルファムK:安全性と誤解について

アメリFDAや日本で認可された安全な食品添加物

原料や処理工程に対する懸念と実際のリスクを正しく理解する